姉妹校ルジャルダンとオンライン交流

Global Study Program
日米のコロナ禍について知る

姉妹校ルジャルダンアカデミー校とグローバルプログラムを履修している高校2年生がオンラインで交流授業を行いました。甲南生が英語で自己紹介をし、ルジャルダン生が日本語で自己紹介を行いました。その後、新型コロナウイルス感染者数の状況や日本の経済状況の動き、甲南でのオンライン授業やクラブ活動の状況などをパワーポイントを用いて英語で発表しました。ルジャルダン生徒から英語で質問があり、お互いに日米のコロナ禍での相違点や類似点について学び合いました。ルジャルダンの生徒からは、プレゼンについての評価とコメントが後日手渡され、生徒たちは英語の発音やプレゼン方法について、さらに向上するための努力をしたいと感じた様子です。