海外進学

海外大学での学び

2010年にグローバル・スタディ・プログラムが開始以降、毎年海外大学へ進学する生徒がいます。

人数進学先
62期生
2013卒
1名University of British Columbia(カナダ)               
63期生
2014卒
1名King’s College London(英国) 
64期生
2015卒
2名University of Manchester(英国)  State University of New York(米国
65期生
2016卒
1名Simon Fraser University(カナダ)
67期生
2017卒
4名King’s College London(英国)   Griffith University(英国) 
The University of California, Los Angels(英国)2名 
68期生
2018卒
3名King’s College London(英国)2名  Portland Community College(米国
69期生
2019卒
2名City, University of London(英国) College of Staten Island(米国
70期生
2020卒
2名University College, London(英国)    同済大学(中国)
71期生
2021卒
3名University of British Columbia(カナダ) 
Simon Fraser University(カナダ)University of Hawaii at Manoa(米国)
72期生
2022卒
4名University College, London(英国) University of Hawaii at Manoa(米国)  
University of Exeter(英国) University of Manchester(英国)
73期生
2023卒
2名University of British Columbia(カナダ) City, University of London(英国)
74期生
2024卒
3名King’s College London(英国) Simon Fraser University(カナダ) 
Taylor’s University(マレーシア) 
75期生
2025卒
2名Bucknell University(米国) Ball State University(米国
海外大学へ進学するためには

進学する国・大学によって条件が異なります。高校3か年の学業成績、英国であればIELTS、米国であればTOEFLiBTの英語成績、そしてエッセイが求められることが多いです。また、グローバル・スタディ・プログラムを履修している生徒はUPAAを通じての海外大学進学も可能です。

UBCへ進学したOBの声(71期生)

カナダの大学でごして感じた一番の魅力はやはり国際性の豊かさです。 UBC生徒4分の1はinternational students であることからキャンパスを歩いていても、いろんな国の人が多いです。勉強面は大変ですが、とても自分が成長できていることを感じます。高一の頃には海外大学に進学することなど考えていませんでしたが、漠然と自分の進路について考えていたおかげで、海外進学を決意したときでも、慌てることなく挑戦することができました。